もうFAXはいらない?
最近、めっきり家庭では見かけなくなったFAX。
メールやアプリの台頭で機会が減ってると思いきや
ビジネスではまだまだ現役です。
「受注発注」や「お客様情報のやりとり」はFAXで!という業種も沢山あります。
でも、FAXを使うためには、いろいろ必要!
1.FAX専用回線の契約
2.FAX通信機
3.用紙など消耗品代
初期コスト・ランニングコストが結構掛かります。
しかもFAXにはこんなお悩みも。
・FAXは事務所に居ないと確認できない!
・FAXは要る要らないが、印刷しないと分からない!
しかし、最近では「インターネットFAX」という方法ができました。
ここではインターネットFAXのメリット・デメリットをご紹介いたします。
ちなみに、売り上げアップに貢献するPOSレジについては【2020年】今、選ぶべきレジは?でご紹介しています。
目次
インターネットFAXとは
インターネット回線を利用してFAXを送受信することができるシステム。
つまりは、スマホやタブレットがあれば、外出先でもFAXの送受信ができるんです。
インターネットFAXのメリット
1.FAX専用回線の工事不要
通常、FAXを使えるようになるには、回線契約をしてから工事が必要です。
インターネットFAXなら面倒な工事日程の調整や工事費が必要ない☆
2.どこでも送受信OK
スマホ・タブレットがあれば、どこでもFAXの受信OK☆急ぎの案件も外出先で確認できる!
さらに、スマホからそのままFAX返信が出来るから、業務効率も大幅UP☆
そんな便利なインターネットFAXですが、デメリットは?
インターネットFAXのデメリット
インターネットFAX唯一のデメリットは、電話と同じ地域の市外局番が取れないこと。
「050」から始まるFAX番号になるんです。
ですが、そんなデメリットを克服するインターネットFAXが出ました。
おすすめのインターネットFAX「eFAX」をご紹介いたします。
おすすめ「eFAX」
4つのポイント
1.インターネットFAX番号でも、全国すべての市外局番を網羅!
しかも、番号取得後すぐに使える☆
2.メールたけじゃなく、専用アプリでFAXの送受信できる。デジタルファイルで整理・保存も簡単に出来ちゃいます☆
3.最大5か所で同じFAX受信OK!送信は最大50か所まで同時送信できる。
4.月々1,500円(税別)で送受信150ページ無料☆
30日間無料トライアルキャンペーンもあり!
まとめ
いかがでしょうか?
インターネットFAXであれば、導入へのハードルも下がりますよね。業務効率UPの為に、導入検討されてみてはいかがでしょうか?